家づくりのプロセスの変化・・・

i-compass家づくりの羅針盤という
統計学・心理学・ラダリング法で
顧客分析できる
システムを使って、
地域工務店の営業を支援している
コンサルタントの福浦です。

顧客の家づくりの変化は顕著に
現れている。

その変化に気付き先手を打つことが
大事であり

その上で顧客に選ばれなければ
いけません。

その家づくりのプロセスは
SUUMOカウンターから
顧客が住宅会社に見に行くことから

SUUMOカウンターへ行き
そして自分たち家族に合う住宅会社を
紹介してもらうプロセスが

マンション購入カウンターから
はじまって以来

色々な会社が家づくりカウンターの形式を
とり顧客の窓口を開設しています。

そもそもは、リクルートが発刊した
住宅情報という雑誌が起源ではありますが

雑誌の一方通行の情報提供から
カウンターでの双方向のコミュニケーションを
とりながら情報提供をしていく形式に移り変わってきています

さらに、最近はYOUTUBEなどで
家づくりのセミナーや、家づくりのマイスター的な
コンテンツを発信していきながら

各住宅会社へ紹介をしていく形式も多くなってきています。

これまでの家づくりのプロセスを
常識的にとらえたマーケティングを
していると、乗り遅れる可能性も
あります。

その上で、住宅会社自体が行う
顧客の家づくりの変化に伴う
プロセスを変えていく必要性と

営業マンのスキルや設計などの
提案力の向上を図る必要性を感じます

顧客は家づくりのレベルは
明らかに向上しているのですが

住宅会社側のスキルが不足していると
感じる顧客も出てきているように
思います。

この歪みを修正していかないと
乗り遅れる結果になっていきます。

家づくりのプロセスの変化えお感じ取り
顧客目線で自社の得意な面を

顧客のベネフィットに変える仕組みが
必要です。

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i-compass家づくりの羅針盤住宅
セールスメソッド

驚くほど顧客が理解できる。
統計学+心理学+ラダリング法で
深層心理を理解し、
提案するものがすぐわかる。
そんな営業メソッドです。

お問い合わせはこちらから

合同会社アトラクトパートナーズ
代表 福浦 祐一
info@i-compass.jp
090-8890-3832
ご相談は、まずはメールにてお願いします。
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