ごあいさつ

『ATTRACT』という意味

地域工務店はこれからさらに地域の大切なインフラになる

ATTRACT(アトラクト)という意味は、

~引き寄せられる、~惹きつける、という意味です。

弊社の会社名を決めるときに人からそして、地域から惹きつけられるような企業のパートナーになりたい、そして色々な企業が弊社に引き寄せられるような魅力あるサービスを提供し社会の役に立ちたいという想いから社名をつけました。この『ATTRACT』という意味に込める思いは皆さんの役に立ちたいという一心です。

これからの地域工務店の役割

日本の住産業にとって地域工務店はかけがえのないものになっていくと思います。大手住宅メーカーのシェアは全体の約20%程度です。トップのシェアは年間約30,000戸の分譲住宅系ビルダーです。それでもシェア率は約3%程度。約80%のほとんどが広域の意味で地元の住宅会社が請け負っています。これでわかるように、住宅業界は地域産業なんです。これからさらに住宅業界にとって『地域工務店』の役割は重要になっていきます。ですが、永年の大手住宅メーカーの施策に翻弄されてきた業界でもあります。

 

 

私は『地域工務店』という使命は地域に根差したもので、

さらに営業するのではなく”選ばれる会社”になっていく必要があると思っています。

ですから会社全体が地域密着した組織形態になり顧客からも

応援してもらえるような会社がこれから生き残るべき

工務店だと思っています。

そして顧客の満足はもちろんですが、

従業員、職人、取引業者、そしてそのすべての家族が『しあわせ』

なるように経営をすることだと思っています。

ワークライフバランスという観点

自分の家族との対話やコミュニケーション

私が大手メーカーの営業マン時代には、”夜一朝掛け”という言葉があったように、勤務時間はあってなかったようなものです。朝早くから日付が変わるくらいまで住宅営業をしていました。休みも週休2日はもちろん取れずにいます。そして全体の中でも約2割くらいの営業マンが売れて、全体の成績の8割を稼ぎ出す、いわゆるパレートの法則(80:20の法則)が成り立っています。この8割の方々は成果が出ないんです、ですから成績が悪いと収入も減りさらに働くそして成果が出ない。だから違う環境を求めて離職するんです。このスパイラルに陥る営業マンがたくさんいました。ですが好回転しないんです。また違う会社へ転職するんです。そして夜遅くまで働く。この悪循環です。ですが、この循環は大手メーカーだから出来る事なんです。成果が上がらなかったら離職することも想定しています。売れる営業マンの2割は高収入で成果も出す。8割の売れない営業マンは成果も出せず収入も低い。その割に働く時間が長い。健康面もよくない。ストレス発散の場所を求めてサボるようになっていく。そしてまた違う環境へ・・・こんな繰り返しです。

 

売れない営業マンの特徴は共通しているものがあります。それは、”インプット”が少ないことです。いわゆる悪循環になっていますから、会社に遅くまでいなければなりません。家族との会話、友達との交友、色々な経験、趣味の時間も削るしかない体験からのインプットが少ないんです。さらにストレスと自己嫌悪感です。このメンタル的なマイナス面も侮れません。

だから、ワークライフバランスが必要

自分自身の日常の体験からのインプットが大事

上記のようなことは、住宅会社にありがちなものです。大手メーカーだから成り立つ論理ではありますが地域工務店では本来は成り立ちません。でも同じような現象が起こっています。そして営業マンだけでなく工務部門や設計部門、総務部門でも同じような現象が起こるのです。だから地域工務店はワークライフバランスを構築していき社員の”インプット”を増やすようにしていく必要があります。でも利益が出せない経営であればなかなかそうもいきません。ですから社員の生産性を上げ利益を出す戦略をとる必要があるんです。

ワークライフバランスとは、働く時間の無駄を省き、生産性を上げるための施策を実施、そして社員の体験からのインプットをしていく時間を増やし、その体験から得たものを顧客に還元する。そして社員自体が豊かになる仕組みを作ることです

社員の生産性を上げるには

社員の生産性を上げるには、どうしたらいいか?

この課題が地域工務店の課題です。生産性が上がれば資金面、労力面、時間面、メンタル面の負荷が少なくなります。だから社員が働きやすくなる、だから離職率が少なくなり、生産性を上げれば利益も捻出できます。そして顧客にも還元できるのです。根性論や精神論、労働時間の長さではこの問題は解決しません。そして選ば絵れる地域工務店になるんです。

それには各部門の、情報の共有化、作業の可視化、売れる仕組み化です。

情報をオープンにしなければ、社員の知恵のナレッジ化はできません

作業の進捗を可視化しなければ、リスクヘッジできません

売れる仕組みを作らなければ、集客しても売れません

この3つを実施することで、売上は3倍には出来るでしょう

もし、あなたの会社の売上を3倍にしたければ、地域工務店がやらなければいけないことはワークライフバランスを考えることです。その結果社員の生産性が上がり、離職率が減り、売り上げも向上してくるのです。

私にできるは、選ばれる地域工務店の戦略です。

弊社のサービスは地域工務店が、

地域で活躍できる仕組みを作ることです。

売れる仕組みを『統計学』+『心理学』でつくることです。

住宅産業は人口構成の課題、少子化の問題、超高齢化社会の課題、空家の問題、人工知能(AI)、介護の問題、子育て、教育の問題、多岐にわたる住産業ですが、これからも地域工務店の位置づけはもっと重要なものになってきます。生き残りを考えるよりも、選ばれることを重視した戦略を取った工務店が結果生き残るのです。

そんな考えを共有できる地域工務店のお手伝いをしていきたいと考えています。

何卒、よろしくお願い申し上げます。

合同会社  アトラクトパートナーズ

  代  表  福 浦  祐 一