i-compass家づくりの羅針盤の福浦です。
ある工務店社長から、何とか助けてくれないか?
こんな連絡が入りました。
ここはあるFCに加盟している会社です。
なかなか業績が向上しないのだそうです。
そこで、私にできることかどうかを見極めに
訪問して話を聴くことになりました。
『実は契約がよくなくどうすればいいかわからない』
この社長は色々と勉強していて
集客や営業に関して知識はあります。
しかし、業績は上がらない。
なぜ?
それはいくらいい話やテクニック、そしてツールがあっても
そのやり方が正しくなければ効果は出ません。
精神論で、やる気を出すコンサルやセミナーは
ありますが、長続きしません。
理由は動機があいまいなんです。
発案者はできても、それを勉強した人は
できない。
いわゆる再現性がないんです。
この再現性が、ものすごく大事。
誰でもできるようになることが大事なんです。
よく考えてみてみれば、FCやVCなどの加盟店は
業績がいい加盟店と、業績の悪い加盟店がいる
同じツールなのに効果が出ない。
そのツールがあるだけでは再現性がないんです。
ブランド力という名目でFC募集していますが
そこに再現性があるかどうかが
ポイントになります。
住宅メーカーのいいところのブランドを掲げる
FC、VCなどがありますが
そもそも、住宅メーカー全体の業界おけるシェアは
たったの約20%です。
住宅業界にはブランドなんて逆に存在しない。
もし存在するとしたら
ブランド=信頼
地域工務店でもこの信頼を勝ち得て
住宅メーカーより効率がいい工務店も
おおく存在します。
いわゆる加盟店の業績の平均値を知る
または、業績のいい加盟店と業績の悪い加盟店の
差を見ることによって再現性のあるFCかどうかを
見極めることができるのです。
住宅営業も同じで、基本的なスキルとモラルは当然必要ですが
成約率に関しては、再現性のあるメソッドがないと効果がありません
もしあったとしても、いっときにすぎません。
冒頭の工務店社長には
再現性のある方法を
集客、契約率の観点からいくつかアドバイス
して、帰路につきました。
早速、効果があったとの報告があり
今後のお手伝いの方向性を
次回話し合う予定です。
再現性があるかどうか?
ここを見極めていくことが
継続的に業績向上のコツになるかもしれません。
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