おはようございます。
i-compass家づくりの羅針盤という
統計学・心理学・ラダリング法で顧客分析できる
システムを使って、地域工務店の営業を支援している
コンサルタントの福浦です。
本日はi-compass家づくりの羅針盤の事例です。
【お客様情報】
〇〇様 33歳
㈱△△輸送 勤務1年前後 年収:320万円前後
2人兄弟の次男坊
奥様
パート週3~4日程度 年収50万円前後 お子様:娘1歳
3人兄妹の末っ子
現在、ご主人のご実家の隣接地にある借家(祖父建築)をリフォームして居住しています。
上記理由から家賃負担は”0”です。
ご主人様談:子供もできたしそろそろ家を検討しようかな~という理由でしたが、
奥様談 :自宅(和室)に蟻が出て耐えられない。新しい家がほしい・・・とのことで、
建売を中心に家を見るようになったようです。
現地の建替えの話をしたところ、できればその形が良いと思っているが問題点あり。
ご実家建替え時に、金額以上の借り入れをしたため現居住地も銀行の担保になっている模様です。
プラン等はまだ考えたことがないとのこと。ただし、奥様の希望として5万円以下の支払いで計画を
進めたいそうです。
【顧客分析】
お疲れ様です
〇〇様の分析です
まず、ご両親との関係性はいかがでしょうか?
ご実家の事業は資本金、売り上げ規模、知名度、など
大きく展開しているように思います。
自宅土地担保は会社の借り入れでの
個人補償の担保だと思われますが
調べていますか?
また、〇〇様は次男ということでしたが
将来的な実家事業での勤務は考えているのでしょうか?
長男は実家事業勤務?どこに住んでいるのでしょうか?
ご両親様からの資金援助の可能性は?
羅針盤での見解をまずメール頂きたいと
思いますので次回からはそうしてください。
では
32番の回答が夫婦で低いです、メールであったような理由とは
別に家づくりをする上での課題がありそうですね
ヒアリングしてみてください
この課題解決がないと前に進みません
全体的にみると奥様の家づくりへの
好奇心は旺盛です
Cの領域が高いのでプランに興味があり
10、11、12番が高いことから
イメージしている暮らし方があるようです
ご主人さまはどちらかというと
奥様にまかせっきりの家事で
奥様のいうことを聴くような感じです
仕事は時間にシビアにしているような仕事がらですが
家ではゆっくりすごしたいと思っていると思います
その生活シーンを描いてあげてください
外観に関してはご主人様はプロに任せたいという
ことですが、奥様は都会的な箱型の外観がお好みですね
26番の可変性では、ご主人様の回答が高いです
家族の増加想定ですので、子供かもしれません
奥様は、吹き抜け、梁、大空間のような造りを
好むかもしれないので、建売だと実現できないことを
訴求するのも一つです
ご主人様の回答のチャートが奥様より低いので
少しモティベーションが気になります
また、アイコンパスとは別ですが
実際に計画自体は家族内でどういう風に話されているか
不明なので、その辺をじっくりヒアリングしてみてください。
計画の現実性
月5万での計画可能性があるかどうか?
ご両親との関係
仕事での将来的なこと
長男のこと
などなど
計画提案する前に、もっと顧客のことを
理解して、この顧客の家づくりのコンセプト
をしっかり決めて提案してあげてください
実現できる方法をお客様は、持っているかもしれませんし
もっていないかもしれません
また、検討している予算が違えば
提案するものも違ってきます
お客様の条件だけで提案するのではなく
そこから、その家族は何が課題で何を解決
してあげたらいいかを考えてみてください。
プラン、土地、見積もりは簡単に出せますが
資料を出すのが仕事ではなく契約すること
着工すること、引き渡して売り上げになるんですので
まずは契約を見据えて営業プロセスを踏んでいただくように
思います。
お客様は、営業プロセスで意思決定します
ご検討ください
アイコンパスで不明な点があれば
連絡くださいよろしくお願いいたします。
【結果】
32番の回答での課題を明確にして
少し時間はかかりましたが、無事成約になりました。
i-compassだけで契約できたのではないとは
思いますが、このi-compass家づくりの羅針盤が
きっかけであることと、家づくりでの課題を
客観的に明確にできた事が成約に至るプロセスを
たどることができたのではないかと思います。
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i-compass家づくりの羅針盤住宅セールスメソッド
驚くほど顧客が理解できる。
統計学+心理学+ラダリング法で深層心理
を理解し、提案するものがすぐわかる。
そんな営業メソッドです。
合同会社アトラクトパートナーズ
代表 福浦 祐一
attract@fukuurayuuichi.net
090-8890-3832
ご相談は、まずはメールにてお願いします。
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