i-compass家づくりの羅針盤という
統計学・心理学・ラダリング法で
顧客分析できる
システムを使って、
地域工務店の営業を支援している
コンサルタントの福浦です。
i-compassの実践者が増加中です。
”実際に顧客にi-compassを勧めると
興味、関心をもって実践してくれる”
という声を頂いています。
けしてi-compassだけがすべてでないことは
分かっていますが
このメソッドがいかに顧客にとって
大事な要素かを理解していただけるということです。
先日のセミナーにおいても
ほとんどの方が申し込んでいただいている
状況ですから
顧客にとっていいことが
住宅営業にとってもいい事ということです。
買い手よし、売り手よし、世間によし
近江商人の教えに則した
ものです。
顧客が興味関心をして頂けるということは
顧客の不安や心配があり
それを解消したいという表れです。
人間の欲求の中で
一番強いのは
【苦痛からの脱却】です。
ですから、家づくりをする方々の
苦痛は
はじめての家づくりで
不安や心配を解消したいということ
このことが苦痛藏の脱却に
つながるのでないでしょうか?
そのi-compass自体の主体は
住宅会社や、構造工法、断熱などの
商品属性出ないところが
指示されるということです。
フォーカスするポイントが
顧客自身なので
商品や、ブランドなどは
選ばずに
顧客主体の家づくりの
はじめ方を示せることが
大事なんです。
手段と目的の認識の違いから
顧客と”想い”が最初からずれているまま
の商談がいかに多いか?
ですから、営業の生産性が悪くなるのです。
資金的猶予があれば
直接人件費(営業)を増やすことが
受注数を上げることにつながるという
大手メーカー的な考えや
売れる人材を高給でヘッドハンティング
するような流れがある
地域工務店も
課題は
住宅営業の生産性です。
この生産性は
ものすごく大事です。
ですから、住宅営業の中で
何の生産性が悪いのか?
そして、生産性のどこを上げれば
いいのか?
その理由と方法の
施策をどう考えるのかの思考で
経営施策が変わってくるのです。
結果的な話ですが
買い手よし、売り手よし、世間よし
三位一体の住宅会社が支持される時代に
なるような気がします。
そのプロセスの方法を
i-compassで実現できるのです。
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i-compass家づくりの羅針盤住宅
セールスメソッド
驚くほど顧客が理解できる。
統計学+心理学+ラダリング法で
深層心理を理解し、
提案するものがすぐわかる。
そんな営業メソッドです。
お問い合わせはこちらから
合同会社アトラクトパートナーズ
代表 福浦 祐一
attract@fukuurayuuichi.net
090-8890-3832
ご相談は、まずはメールにてお願いします。
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