地域の住まいを誰が守るのか?・・・

i-compass家づくりの羅針盤という
統計学・心理学・ラダリング法で
顧客分析できる
システムを使って、
地域工務店の営業を支援している
コンサルタントの福浦です。

住宅産業は各職種で切磋琢磨しています。

工務店自体の差別化

地盤改良の仕方

住宅資材の品質や機能向上

住宅設備の技術開発

構造工法の発展

工務店自体の基幹システム

営業的なやり方のコンサル

などなど・・・

色々とメーカーや職種、現場の方々の
工夫があり

技術的な進歩など

いろいろな組み合わせで
事業を行っています。

耐用年数を考えても
日本では息の長い商品が住宅です。

その息の長さの商品を提供する住宅会社は
工務店だったり、ビルダーだったり、住宅メーカーだったり
しています。

この作業は長年にわたり継続していく必要が
あります。
ですから、アフターメンテ、保証制度、資材建材の長持ち化

色々な側面で地域の暮らしを守っています。

災害時に関しても
工務店が中心になって
協力できることはたくさんありますし
所属している職人の方々も協力
頂けます。

この地域密着企業の役割を
その地域に継承していく
システムを構築していかないと
街の安全が守れません。

その役割が
住宅会社にはありますし
その意気込みをもって考えていく必要性が
あります。

その会社で家を建てた顧客のよりどころ
そして、暮らしに何かれば
相談できる場所

営業的側面も大事ですし
それを発信していく作業も大事です。

もちろん住宅という部材の集合体の
商品の組み合わせや、デザインも大事です。

それをどうやってプロデュースしていくか
を考えていくべき業態です。

そんな役割がある
工務店業は町の重要な
一部であるべきです。

地域にの工務店が
活躍していることで
そのエリアに住まいの顧客は安心します。

そして、相談できるのです。

リフォーム、リノベ、色々と
話はやってきます。

その対応力を担うのが
基幹システムであるべきです。

そのシステムが
業務を効率化し生産性を上げることで
本当の意味で成果を上げていけます。

以前にも話しましたが
部分最適と全体最適
2元管理で事務作業の不効率

集客、営業、設計、見積、工務、経理など
一貫した基幹システムを
持つことによって、顧客との接点
現場での指示、経理業務の制度、などなど
画期的な管理ができるようなシステムが
あります。

これまでの考え方と違う
そして、開発プロセスが違う
だから出来ることや精度または
スピードが格段に違うノウハウを
持つことで

地域の住まいが守れることに
なると思います。

詳しいことは書ききれませんが
そんな基幹システムが
あります。

住宅FC、VCの本部の方々は
加盟店にとって有意義なこの基幹システムが
ガバナンスやグループを強くする
事になってきます。

また、一人親方の方々も
煩雑な現場ごとの管理な
仕事を受けることもシステムで
出来るようになってきます。

ご興味画れば問い合わせください。

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i-compass家づくりの羅針盤住宅
セールスメソッド

驚くほど顧客が理解できる。
統計学+心理学+ラダリング法で
深層心理を理解し、
提案するものがすぐわかる。
そんな営業メソッドです。

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合同会社アトラクトパートナーズ
代表 福浦 祐一
attract@fukuurayuuichi.net
090-8890-3832
ご相談は、まずはメールにてお願いします。
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