i-compass家づくりの羅針盤という
統計学・心理学・ラダリング法で
顧客分析できる
システムを使って、
地域工務店の営業を支援している
コンサルタントの福浦です。
サポート事業の再構築を検討しています。
i-compass家づくりの羅針盤での
営業サポートをしていますが
これは、住宅営業に特化したもので
住宅営業メソッドとして
評価を頂いています。
その中でさらに進化をしていく
必要性や
工務店業全体をDX化していく
必要性を感じます。
この課題を常に感じながら
過ごしていましたが
営業の観点、そして施工管理の観点
受発注の観点、財務・経理の観点と
様々な観点から
人材不足が否めない業界で
しかも採用活動もうまくいっていない
状況をよく聞きます。
また、離職率の課題や
地域活性化の雇用創出の観点も
気になります。
また、物流に関してもアイディアと工夫が
必要でその流通形態や
受発注の課題、職人手配や業者手配
色々な課題や観点があります。
住宅自体の商品としての発信は
皆さんの考え方や取り組みで
色々と出てきていますが
工務店業の効率化及び適正利益を
貢献する基幹システムを活用しながらということを
していかないといけない状況が目の前にあります。
工務店という文化を地域に根差していかないと
エリアの暮らしが守れません。
しかもそこで働く方々が幸福感を感じるような
働き方を推進していくことで
定着し長く継続できることを
工務店業の観点からサービス提供できるように
なります。
商品自体は
ものづくりの観点や思想などで
変わってきます。
同じ断熱でも、考え方が違えば
商品も違ってきます。
断熱自体の考え方が違えば
フォーカスするものが変わってきて
商品自体の考え方も変わってきます。
色々な考え方や商品があれば
顧客の選択肢が増えるわけですから
いいことだと思います。
事業継続する上での課題と
顧客へのベネフィット提供を
両立させることが出来る基幹システムを
今後積極的に紹介していこうと
思っています。
i-compass家づくりの羅針盤自体も
ブラッシュアップしたメソッドも
検討しています。
どの業界もそうですが
生産性が今後ものをいう事態に
なってくると思います。
住宅業界と飲食業は
似ていると思っています。
飲食業の大手企業の全体的な
シェアは10%程度です。
その他はほとんどが
個人経営か家族経営
数店舗ある企業も合わせると
地域密着か拠点密着で成り立っています。
住宅業界も大手メーカーのシェアは
これまでのシェアはおおよそ
15~20%程度
その他の約80%は地域密着企業です。
そこを充実した業界にしていかないと
発展性は業界にはないと感じます。
各経営者は素晴らしい商品の提供を
日々努力しています。
それを陰ながらサポートすることで
各会社の生産性を上げることで
よりよくなっていく業界にしていこうと
志しています。
小さな活動かもしれませんが
少しづつでも進化していこうと
想いっています。
これから進める活動は
皆さんのサポートを出来るように
なっていきます。
これからの取り組み楽しみです。
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i-compass家づくりの羅針盤住宅
セールスメソッド
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統計学+心理学+ラダリング法で
深層心理を理解し、
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合同会社アトラクトパートナーズ
代表 福浦 祐一
attract@fukuurayuuichi.net
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