これからの住宅営業はコミュ力向上がカギ・・・

i-compass家づくりの羅針盤という
統計学・心理学・ラダリング法で
顧客分析できる
システムを使って、
地域工務店の営業を支援している
コンサルタントの福浦です。

住宅営業でここ最近目につくのは
顧客とのコミュニケーションがうまくいっていない
ケースで、商談を進めることが多いのが
目につきます。

決して嫌われてはいないが
その営業マンのポジションが
信頼を得ないまま手順で進めるように
感じます。

その関係性のままプロセスだけ
進めていくことで

コアの商談になると
顧客からの信頼度合いで
断られるパターンに陥るケースが
あります。

一番最初に信頼を得ることは
難しいとは思いますが

その営業マンの”信頼”に値する
投げかけだけは
i-compass家づくりの羅針盤のメソッドでは
可能です。

顧客を理解したいという
スタンスは、信頼 につながるのです。

このプロセスを営業マン任せに
することで

スキル、経験、能力の差で
業績が決まるということは

経営をその営業マンに
安定しない経営をしていくことになります。

経営者は何を考えるか?

当然安定した経営をしていくには
営業マンの個性を活かし

そして、生産を上げることです。

経験を活かせるメソッドが
あるかどうかです。

これまでのスタイルで
業績がなかなか安定しないという
話をよく耳にしますが

お話を聴くと
これまでは いい営業マン がいれば
業績が上がるという考えのもと

人材発掘にコストをかけ
報酬を上げて、人材を確保する

でも・・・長続きしない。

採用コスト、報酬のわりに
成果は・・・

そして、短期間で退職。

結構ある話かもしれません。

このスパイラルが
色々な企業で起こっています。

この課題は
実は、仕組で解決できるのです。

安定した業績をして経営をしていくならば
住宅営業で一番歩留まりが
悪いのは初回面談からの次回アポイントです。

結構あるのはクロージング時に
全力を出すことです。

初回面談時に信頼を得れることは
ものすごくその後の商談に
影響してきます。

そのうえで
コミュニケーションが大事です。

そのコミュ力を営業マンに
ゆだねるということではなく

i-compassでメソッド化する
このプロセスが実はクロージングに
活かせるのです。

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i-compass家づくりの羅針盤住宅
セールスメソッド

驚くほど顧客が理解できる。
統計学+心理学+ラダリング法で
深層心理を理解し、
提案するものがすぐわかる。
そんな営業メソッドです。

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合同会社アトラクトパートナーズ
代表 福浦 祐一
attract@fukuurayuuichi.net
090-8890-3832
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