相手が『急ぎ』はピンチの時、それを全力で助ける・・・

i-compass家づくりの羅針盤という
統計学・心理学・ラダリング法で
顧客分析できる
システムを使って、
地域工務店の営業を支援している
コンサルタントの福浦です。

相手が、急ぎ の時は
困っているときが多いです。

何とかならないかということで
連絡が来た場合には、出来ることは
全力で考え、アイディアを出したり
何かをやったりしています。

相手が困っているならば
何を困っているのか?

それは、なんでそうなったのか

をセットで聞くようにします。

その上で、何を求めているのかを
把握しながら

目的は何か?

それは、具体的に解消された場合には
どんな状態になったらいいのか?

これを創造しながら
全力で考える

しかし、すべて出来るわけではない。

やってあげたい気持ちはあっても
出来ない理由があるときもある。

そうした場合には
アイディアや方向を提案する。

私も、何度も何度も、困ったときに
助けてもらったことはたくさんあります。

なので、誰からということではなく

連絡が来た場合には
何とかしようと、考えることをしています。

相手が、困っているのであれば、何かを
全力でやる。

そうしていく関係性は心地いいですね。
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i-compass家づくりの羅針盤住宅
セールスメソッド

驚くほど顧客が理解できる。
統計学+心理学+ラダリング法で
深層心理を理解し、
提案するものがすぐわかる。
そんな営業メソッドです。

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合同会社アトラクトパートナーズ
代表 福浦 祐一
info@i-compass.jp
090-8890-3832
ご相談は、まずはメールにてお願いします。
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