顧客の理解が、選ばれる提案を生む・・・

i-compass家づくりの羅針盤という
統計学・心理学・ラダリング法で
顧客分析できる
システムを使って、
地域工務店の営業を支援している
コンサルタントの福浦です。

顧客への提案で
喜んでもらう提案になっていれば
選ばれることの確率は当然高くなります。

予算感があって、提案自体に顧客が
価値を気づいてくれる、感じてくれれば
選ばれる。

そんな提案をするには

顧客の理解度が提案する側の
住宅会社の営業マンがどれだけあるかです。

また、その先には顧客への理解が深くても
それを具現化する仕組みがなければ
提案が刺さらないのです。

実は、ここが難しい。

この仕組みをどうやって構築していくかは
営業部門だけでは解決できず

設計者側だけでも解決は難しい

顧客の理解を、主観ではなく
客観的な共通言語があり

それを変換していくスキームが
必要です

プラン作成は、設計者の直感的な要素は
勿論ありますが

経験に即したプランニングに
なってくるケースもあります。

これは、非常に難しいことで

悪くいうと、レッテルが張られた状態で
作成していく可能性もあります。

勿論それが、刺さる提案になる可能性は
あるのですが

顧客を理解した内容での
解釈の違いでアウトプットするものが
変わってくる

この辺が、相性、と言われるものかも
しれません。

この解決は、提案する側の
チームワークとコミュニケーションで
解決に導くプロセスを踏んでいく必要性が
あり、そこに主観が加わる。

一番不幸なのは、納得できないまま
提案していくことです。

つまり、営業マン、設計者のコミュニケーションを
深め、

そしてできた提案に対し
売る側が、腹落ちして提案できるかどうかです。

顧客理解を十分にして
提案す側が、腹落ちした 提案であれば
顧客に伝わります

例え、顧客の要望とは違っても
顧客はその提案姿勢に期待を持つのです。

そのチーム感を感じたときに
選ばれる要素を顧客は感じていくということです。

ですから、提案するものを
全力で考える

顧客の家づくりに積極的に参加する

この姿勢は

営業マン、設計、工務、総務経理

全ての部門で関心をもって
対応できる体制が望ましい

それぞれの立場で
顧客を理解し、どうしてほしいか?の解決策と

こうしたらいいのでは?という提案

両立したプレゼンが

顧客の生活に、価値、を生むことに
つながります。

その体制を仕組み化し
定例化していくことが
成約への道筋が出来ることと
感じます。

そのスタートは
i-compass家づくりの羅針盤からが
望ましいと思います。

ここから、結果的に成約に至っている
企業もいるってことです。

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i-compass家づくりの羅針盤住宅
セールスメソッド

驚くほど顧客が理解できる。
統計学+心理学+ラダリング法で
深層心理を理解し、
提案するものがすぐわかる。
そんな営業メソッドです。

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合同会社アトラクトパートナーズ
代表 福浦 祐一
info@i-compass.jp
090-8890-3832
ご相談は、まずはメールにてお願いします。
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