i-compass家づくりの羅針盤という
統計学・心理学・ラダリング法で
顧客分析できる
システムを使って、
地域工務店の営業を支援している
コンサルタントの福浦です。
GWの最終日ですが
モデルハウスへの集客や
商談過程での
i-compassを取得した導入企業の
営業マンからの依頼が増加しています。
それぞれの顧客の状況は
依頼書にて顧客の商談状況と
背景を確認していますが
家づくりのモティベーションは
高いものが多いように思います。
特徴的なことは
属性のいい顧客が多いことです。
変動金利の上昇に伴う
今のうちに家を・・・的な計画が
属性がいい顧客にはいい時期かもしれません。
また、請負金額の大きい案件も
増加しているようにも思います。
顧客は、何を目的に家を建てるかが
想像できている営業も何の提案は
聴きたいものです。
ですが、自社の手順や訴求だけでの
営業マンの企業は商談のチャンスさえ
ないような感じです。
ここに、これからの住宅営業の
ヒントがありそうです
また、リフォーム案件も増加していますし
中古住宅・マンションの購入での
リノベ案件も
i-comapssで未来の暮らしを
提案していくと顧客の方が
積極的になる傾向があるようです。
今週と来週は
i-compassの分析していく件数が
増加しているので
その後のビジネスチャンスが
増えていくことは
クライアントさんにとっては
いいことです。
暮らしの未来を見えて頂く提案には
顧客の期待が寄せられます
その提案ができるかどうかは
顧客の理解度によって変わってきます。
そのことに気付いている
営業マンや、住宅会社は
提案できる準備が出来ることが
強みになっていきます。
それを顧客は期待しているのです。
商談を重ねるたびに成約に
近づくシナリオを提案し
そして最終的に
プロセスとして調印する
理想の形です。
家づくりの顧客の目は
厳しくなってきています
提案だけでなく
接客態度、言葉使い、提案の仕方・・・
様々なフィルターが昔より
多くなってきています。
提案そのものの質を高める準備と
基本的な身だしなみ立ち振る舞いも
学んでいけたらと思います。
家づくりをお手伝いする
住宅会社にとって
準備や学びは大切です。
その上で、顧客の生活をつくるということは
顧客の、心の満足 も視野に入れる必要性が
あります。
その準備もしていくことで
成果につながるようになっていきます。
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i-compass家づくりの羅針盤住宅
セールスメソッド
驚くほど顧客が理解できる。
統計学+心理学+ラダリング法で
深層心理を理解し、
提案するものがすぐわかる。
そんな営業メソッドです。
お問い合わせはこちらから
合同会社アトラクトパートナーズ
代表 福浦 祐一
info@i-compass.jp
090-8890-3832
ご相談は、まずはメールにてお願いします。
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