工務店がやらなきゃいけないこと・・・

i-compass家づくりの羅針盤という
統計学・心理学・ラダリング法で
顧客分析できる
システムを使って、
地域工務店の営業を支援している
コンサルタントの福浦です。

工務店がやらなきゃいけないことは
デザイン戦略です

このデザインとは
コンセプトデザインを顧客別に
企画立案していき
提案していくことがこれからは大事になってきます。

顧客情報から、どんな未来を顧客は
想像しているか?

欲求しているか?

このことに向き合い提案していくことが

コモデティ化した住宅市場の
生き残り方です。

営業マンが実践して頂ければ
良いですが

中々難しい

なので、仕組で行うか?

アウトソーシングしていくか?

内製化していくかです。

この4月から
省エネ義務化、4号特例見直し という
大きな局面を迎えてきましたが

性能、構造に関しては
制度上で担保できていると

顧客の認識が出てきました。

つまり、どこも大差ないでしょ!的な
考え方を聴くケースがあります。

これは大手メーカーと地域工務店との
比較でも同じ認識のもと
競合するケースもあります。

ですが、未だに断熱性能、機密性能などを
謳っているブランドも多くいます。

勿論良いに越したことはありませんが
その先を見ていかないといけない状況が
来るということです。

デザイン戦略と大括りないい方ですが
結構大事です

自社のデザインのポリシーやルールを
今一度見直し徹底することで

顧客のベネフィットにつながる
伝え方を仕組み化してみては
いかがでしょうか?

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i-compass家づくりの羅針盤住宅
セールスメソッド

驚くほど顧客が理解できる。
統計学+心理学+ラダリング法で
深層心理を理解し、
提案するものがすぐわかる。
そんな営業メソッドです。

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合同会社アトラクトパートナーズ
代表 福浦 祐一
info@i-compass.jp
090-8890-3832
ご相談は、まずはメールにてお願いします。
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