i-compass家づくりの羅針盤という
統計学・心理学・ラダリング法で
顧客分析できる
システムを使って、
地域工務店の営業を支援している
コンサルタントの福浦です。
ストーリーテリングの視点で商談構成を
考える時代です。
事実だけの商談では
顧客の左脳へのアプローチでしか
ないんです。
その左脳へのアクションでは
顧客の中心思考経路へのアプローチですので
心が動かず
『はい、わかりました』ということで
事実の把握でしかなくなります。
心を動かすには
提案するものを『ストーリーテリング』を
要して商談していくことが大事です。
その効果は
中心思考経路(左脳)へ導くために
周辺思考経路の殻を突破していく
必要性があります。
それはこれまでにお話していた
ビジュアルの充実を図っていくための
ツールの準備をしていくことでしたが
さらにお話しすると
その提案資料を説明するときに
『物語化』する構成を”考える”ということです。
ハードルが高いように思いますが
結構皆さんも契約したお客様に対しての
商談の中で、無意識の中で行っている
商談だと思います。
それを意識して
お客様に対応することで
商談の質が、顧客の脳に記憶することが出来るのです。
その研修をクライントさんへ実施しました。
きちんと最初から出来るわけではないのですが
そのテイストを少しでも考えると
局面が変わってきます。
家づくりは心を動かす商談が
必要です。
何で心が動くか?
この洞察もまた必要です。
無意識下で感動する顧客の家づくりに
何を提案し、商談では物語を語れるか?
ここにフォーカスしてみませんか?
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i-compass家づくりの羅針盤住宅
セールスメソッド
驚くほど顧客が理解できる。
統計学+心理学+ラダリング法で
深層心理を理解し、
提案するものがすぐわかる。
そんな営業メソッドです。
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合同会社アトラクトパートナーズ
代表 福浦 祐一
info@i-compass.jp
090-8890-3832
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