【2021062】住宅産業新聞記事「これからは人にフォーカスが加速」・・・

i-compass家づくりの羅針盤という
統計学・心理学・ラダリング法で
顧客分析できる
システムを使って、
地域工務店の営業を支援している
コンサルタントの福浦です。

3月11日発刊の
住宅産業新聞に記事を書きました。
テーマは
新たな地域工務店を目指して

この情報過多と多様性の時代の
ライフスタイルでの家づくりは
原点回帰によるものになってくることが
予想されます。

それは、昔は
「情」で成約頂けた時代もありましたが
それでも「人」にフォーカスが当たったからこそ
です。

今の時代はそのやり方や方法が
違えど顧客にとって思いやりのある「人」が
知識、経験、見識を持ちながら
顧客基準で家づくりを手伝ってくれる人を
探しています。

商品や、サービス、構造、工法、
気密性、断熱性、などの商品的特性だけでは
受注ができないのです。

この特徴が顧客にとってどういう風に
いいかそして顧客の家を建てた後の
家族の豊かな時間を作り出せるか?

そして伝えられるか?

それが、結果的に選ばれる。

そんな流れが加速すると
思います。

極端な話
これだけ情報があれば
何がいいのかわからなくなってくるのだと
思います。

ですから、顧客にとって、いいものを
勧めてくれる「人」にフォーカスされていく
と思います。

YOUTUBE、クラウドファンディング、
CLUBHAOUSE、などの媒体では

「人」を見て参加したり、チャンネル登録しています。

このながれは消費者、生活者の調査から
見て取れます。

人にフォーカスということは
属人的な展開になりがちですが

これを会社単位で仕組みとして
作っていくことが大事です。

そんな記事を書いています。

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i-compass家づくりの羅針盤住宅
セールスメソッド

驚くほど顧客が理解できる。
統計学+心理学+ラダリング法で
深層心理を理解し、
提案するものがすぐわかる。
そんな営業メソッドです。

お問い合わせはこちらから

合同会社アトラクトパートナーズ
代表 福浦 祐一
attract@fukuurayuuichi.net
090-8890-3832
ご相談は、まずはメールにてお願いします。
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