顧客と何を話す・・・

i-compass家づくりの羅針盤という
統計学・心理学・ラダリング法で
顧客分析できる
システムを使って、
地域工務店の営業を支援している
コンサルタントの福浦です。

コミュニケーション力はすごく大事なことです。

そのコミュニケーションを
発揮する局面で

何か、題材がある方が話しやすいです。

何もない状態で
話すことはもちろんスキルや慣れの
部分もありますが

コミュニケーション力は
何か共通の話題がある方がいいですね。

その題材が
i-compassなんです。

そのデータから見える
顧客の家づくりの目的や
価値観を中心に

会話をすることで
コミュニケーションが取れ
顧客との距離感がなくなることは

信頼・期待・面白さ

この3つの要素が
商談を進めます。

i-comapssは誰でも出来るメソッドです

しかも、活用いただいている
営業マンのほとんどが

顧客との距離感が商談の早い段階で
近くなる

という印象を持ってもらっています。

このコミュ力が
商談を進め、顧客の目的を把握し
そして、自社商品とのマッチングを

顧客の価値観やライフスタイルに
合わせて提案できるようになることで
顧客の支持が得られやすくなります。

顧客との紹介面談時に
新人や、経験が浅い営業マンは
緊張や、気負い、があり

上手くコミュニケーションが
取れない理由で初回面談の成果が
出ないケースが

劇的に次回アポイントを取得できる
ケースがあります。

そのうえで
顧客の目的について話す

これが、商談の根幹的な
目的です。

顧客の目的とは

家を建てることではありません

『家を建て後の家族の豊かな時間』

これが目的です

このことについて
話しをしていくことです。

=================
i-compass家づくりの羅針盤住宅
セールスメソッド

驚くほど顧客が理解できる。
統計学+心理学+ラダリング法で
深層心理を理解し、
提案するものがすぐわかる。
そんな営業メソッドです。

お問い合わせはこちらから

合同会社アトラクトパートナーズ
代表 福浦 祐一
attract@fukuurayuuichi.net
090-8890-3832
ご相談は、まずはメールにてお願いします。
===================

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA