プラン提案時のストーリーテリング・・・

i-compass家づくりの羅針盤という
統計学・心理学・ラダリング法で
顧客分析できる
システムを使って、
地域工務店の営業を支援している
コンサルタントの福浦です。

プラン提案時に
どんなストーリーを顧客に
提案するかを決めていますか?

結構多いケースは
物理的にプランを提案する傾向です。

LDKが20畳あり広々使えます・・・

これは、ストーリーではなく
物理的に説明しているにすぎません。

間違っていると言われれば
そうではないのかもしれませんが

顧客が、もっと知りたいのは
何を考えて、そしてどんな生活が
出来るかです。

それを、提案してほしいのです。

その提案には、提案するプランで
どんなストーリーが待っているか?

そして、どうなるのか?

この物語をぜひ語ってほしいと
思います。

まずは、提案するプランの全体的なテーマを
決めることです。

”家づくりは妻へのプレゼント”

”美しくシンプルに暮らす”

”あと何年、子供たちと一緒に暮らせるか?”

”日常のデザインを楽しむ家”

”その家で”家族”をすることを楽しむ家”

”LDKは、家族の社交場、自分の部屋は自立を促す場所”

”家族の会話が増える家”

”徹底的に、楽しむ家”

”表面積を減らすことで、ココロが納まる家”

”学ぶ動線、遊ぶ動線、ママの時間をつくる家”

”外なのか、内なのか、アウトインリビングという発想”

”狭小地だから、視線を飛ばす、広くなる家”

”デザインの整理整頓が、ココロを豊かにする家”

などなど

全体的なテーマは、提案する家のキャッチコピーになります。

そして、ディテールをそのテーマに沿って
生活を語ることです。

例えば・・・

プラン説明時

玄関はコチラです。ここから入ってシュークロゼットが
あります。
そのあと、リビングの入り口はコチラで
LDKが20帖あり広く取っています。

この説明は、物理的ということです。

ストーリーテリングの要素を入れると

帰ってくると、自分の家とわかるような
外観の特徴をシンボルツリーと一緒に確認できると
『かえって来たなあ』と思える、外観とエクステリアを
意識してデザインしています。
子供たちも、『家んち』という愛着がわく
自慢の家となることを願って考えました。

そして。アプローチから玄関までに
視点を3回変える動線にしています。

この効果は、視点を3回変えることで
距離を感じます。

この距離が豊かにつながり
重厚感や余裕を感じるような
距離を稼いでいます。

実はこの効果が、豊かさにつながると
提案しています。

玄関のタイルですが
玄関の中と外、さらにフローリングの
目地を合わせることによって
線を続ける効果があります。

この効果も遠近感を出させるデザインで
線をつなげる効果で広さを感じるように
しています。
雰囲気でいうと一直線の線路を眺めると
パースペクティブが聴いていて
遠くに感じるようになっています。

奈良の法隆寺の廊下や
ヨーロッパの街並みなどが
パースペクティブの効果を上手に
活用したデザインをしています。

この効果は、落ち着きと広がりを
醸し出すので、豊かさ を
演出していくことで日常のデザインには
欠かせない要素です。

そこにシュークロゼットを設けることによって
玄関周りで使うものを適材適所に使う
モノを納めることが出来、整理整頓を
することによって表面積の少ない玄関は
落ち着いた気持ちい空間になります。

そして、そこからリビングに向かって
ドアを開けると視線の先に窓があり
視線を飛ばす効果を期待してプランしました。

視線の先窓を設置することによって
家の中ですが外とのつながりと
広がりを感じるように設計しています。

勿論近隣との窓との干渉は避け
その先に植栽や空をのぞけるようにしています・・・

などなど

事例をいうときりがありませんが
提案するプランに生活を折り込み
デザインの効果や考えた狙いを添えて
ストーリーを語ってほしいものです。

是非、トライしてください。
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代表 福浦 祐一
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