i-compass家づくりの羅針盤という
統計学・心理学・ラダリング法で
顧客分析できる
システムを使って、
地域工務店の営業を支援している
コンサルタントの福浦です。
顧客の家づくりの
プロセスが変わった
これまで長年続いてきた
住宅会社に直接聞きに行っていた
顧客の家づくり。
信頼できる会社かどうか?
知り合いや、親戚が家を建てれば
その住宅会社を紹介して
家づくりが始まる文化は
ここにきて
スーモなどの、相談窓口で
家づくりを進めることに
シフトしてきた。
情報過多と多様性の時代に
ネットを活用して情報取集して
その中で、いいと思った会社に
資料請求していく。
このルートも多くなってきた。
一括資料請求もあれば
個別の資料請求もある。
その資料請求の熱量も
今と昔では顧客の温度が変わってきている。
集客というマーケティングは
カタチを変えながら
SNSを活用していくことを
やり始め
その中でも
最初は、メルマガ、フェイスブックから
インスタグラム、TIKTOKに変わってきた
画像から、動画にシフトもしている
その集客した顧客の
家づくりのプロセスの変化を
察知していくことは
非常に大事である
また、提案する資料に関しても
昔と今とでは
解像度のいいものが通常になっていきます。
そのCADの種類も様々です。
提案する場所も、昔は自宅が多かったですが
今は、モデルハウスか住宅会社の事務所
打ち合わせ時間の短縮化が進み
そして打ち合わせ日程の長期化が
進んできています。
つまり、家づくりのプロセスが
変化しているのです。
ただ、家づくりの顧客の想いは今も昔も
変わりません
そのやり方が変化しているのです。
このことを住宅営業をやりながら
考えることは
非常に難しいので
広報、マーケティング部門が
必ず必要となります。
その上で、社内で行うのか?
アウトソーシングしていくのか?
また、商談の局面でも
プランニングを社内で行うのか
アウトソーシングしていくのか?
営業マンと営業設計・・・
この組み合わせを必然的に
顧客は求めはじめている・・・
他社との商談時に
営業マンだけか?
設計も同席しているのか?
商談自体の見え方も
気にしていく必要性が出てきています。
顧客の家づくりが変わった以上、
住宅会社の営業プロセスも
変わらないと
顧客についていけない危機感を
もって臨んでいかなければいけない
時になってきました。
変化のないということは
退化に等しい
これからの住宅会社の支援を
考えていく必要性が
出てきています。
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i-compass家づくりの羅針盤住宅
セールスメソッド
驚くほど顧客が理解できる。
統計学+心理学+ラダリング法で
深層心理を理解し、
提案するものがすぐわかる。
そんな営業メソッドです。
お問い合わせはこちらから
合同会社アトラクトパートナーズ
代表 福浦 祐一
info@i-compass.jp
090-8890-3832
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