「順番」の力

おはようございます。

i-compass家づくりの羅針盤という
統計学・心理学・ラダリング法で顧客分析できる
システムを使って、地域工務店の営業を支援している
コンサルタントの福浦です。

昨日は、都内で打ち合わせつづきでした。

最近ネットからのお問い合わせが
増えています。

ありがたいことですね!

さて、順番の力というテーマで話していきます。

「順番」というのは何の順番か?

お客様に何を話すかの順番です。

例えば・・・

1.小学校で、A君、B君、そして先生がいるとします。

2.A君がB君をたたきました。

3.たたかれたB君は、先生に言いつけます。

4.その先生は、A君にたたいたことを叱ります。

これが普通の「順番」です。

この「順番」を変えるとどうなるか?

1.A君がB君をたたきます。

2.A君がB君より先に、先生に
  「掃除をしなかったから、B君をたたいてしまいました。」
  と報告します

3.そして、B君が先生に言いつけに行きます

4.先生は、B君に諭します。
  「掃除をしないとだめだよ」

少しわかりにくいかもしれませんが
本来、B君が先に先生に言いつけるところを
A君がB君より先に、先生に報告するとします。

そうすると、A君、B君の印象は全く違うものに
なります。

これが、「順番」の力です。

兄弟喧嘩の場合に結構多いですね。

兄弟で上の子がたたいて、下の子が親に言う。

そうすると、親は上の子を怒る。

でも、上の子が先に、下の子を悪者にして
親にたたいた理由の正当性を言ってくる。

そうすると、親は下の子に対しての
印象が違ってくる。というもの。

話の中身は別として、「順番」ということは
すごく大事です。

この順番の力=布石をうつ

ということです。

住宅営業は競合は当たり前ですね。

なので、布石をうつことは最も大事なんです。

この布石を打つことで
お客様の印象が違ってきます。

そのコツは、自分に弱い攻撃を与えることです。

どういうことかというと。

上の例でいうと

A君が先に先生にB君をたたいたことを
報告する時に、
「掃除しないからたたいてしまいました」
「頭にきたことを反省しています、ごめんなさい」と
いったときに、この先生のA君に対する印象は
どうでしょう。

少し弱い攻撃を与えることで
印象がだいぶ良くなります。

事例は、なんかネガティブですが
わかりやすいので出してみました。

商談する場合に、この「順番の力」が
使えないか?を考えてみることを勧めます。

競合相手が、もしこの方法を使ってきたら
悪くもないのに悪者にされてしまいます。

それだけ、布石、というのは競合がある場合
大切な要素です。

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