高校野球に見る、結果だけ見ても、人は感動しない!

おはようございます
i-compass家づくりの羅針盤で
地域工務店コンサルタントの福浦です

人間はなぜ感動するのか?

脳の仕組みや、感情移入など色々な
理論はあるかもしれません。

難しいことは別の機会に
お話するとして

今回は単純な話をします

人は結果だけを見て感動しないんです。

私は野球をずっとしてます

息子も野球をしてますので
例え話が野球に偏ることを
お許しください

例えば・・・

高校野球などで感動する場合は
ほとんどがその試合やしかし展開を
見て、人は感動します

その試合の展開や、選手の活躍、失敗など
プロセスを見て心が動き感動するんですね

また、試合展開だけではなく
選手や監督、マネージャーの方々の
背景や生い立ちなどをみたり聞いたり

それも、プロセスなんです

テレビのドキュメントもプロセスを
見せることで感動したりします

一方報道などでは、その事実の背景を事実として
伝える事で、それぞれの人の印象が違ってきます

最近は、安倍首相が
「印象操作」という言葉を使いますが
これもプロセスをどうストーリーづけるか
で印象が変わってくるからです

つまり、人間は感動する時や、怒る時、喜ぶ時は
プロセスなくしては、この感情が起きないのです

住宅営業で言うと、提案する資料の結果だけ
見せても人は感動しません

その製作したプレゼンを作成した
プロセスを語ることが提案なんです

ただ、下記のようなものは
プロセスではないですよ

「この資料 徹夜で作ったんです」

などはプロセスでありません

例えば

「このキッチンの提案を考えたときに奥様が
一番最初にお話したときに『明るいキッチンがいい』と
おっしゃっていたので、こういう提案にしました。
明るさの演出は2つあります。一つはここに窓をつけて明るさと
通風を考えました。もう一つの明るさは、家族との会話を
家事をやりながら楽しく出来るようにしたのがこのキッチンの配置です。」

こんなイメージです。

人間はプロセスに感動する
つまり、心が動く、ということ。

この心の、揺らぎを演出できれば
あなたの提案は選ばれる提案になりますね。

ちょっとしたヒントにしてください

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