i-compass家づくりの羅針盤事例

おはようございます。

i-compass家づくりの羅針盤という
統計学・心理学・ラダリング法で顧客分析できる
システムを使って、地域工務店の営業を支援している
コンサルタントの福浦です。

日大のアメフト部の悪質タックル問題で
この1週間は話題につきませんでした。

日大選手の記者会見や監督、コーチの記者会見などを
視聴していますと、他人事のように思えません。

私自身、息子の野球チームでコーチをしています。

中学硬式野球のボーイズリーグに所属しているチームです。

代表チームは20人のチームです。

幸い当チームは、総監督の方針で、怒鳴る事、懲罰的な行為は
中学生の心の発達からすると厳禁ということになっています。

そのため、ふがいない態度、やる気のないプレー
自己中心的な立ち振る舞い、などは、「話し合う」スタンスの
方針です。

ですから、子供たちは自主的な行動で運営を
していきます。

なんてすばらしいチームだろう・・・と

思いきや、逆に何も言われないということから
荷物の整理整理整頓、練習と練習の間の切り替え、
道具の準備、片づけ、などは全くなっていません。

そこは、中学3年間で徐々に培っていき
「気づき」を与えるような働きかけをして
「自分で考える」ことを「できる」ようにしていきます。

理想と現実は、乖離している場面も出てきます。

しかし、この理想と現実も、理想があるから現実とのギャップを
理解することができ、そして改善することを
監督、コーチが改善する提案ができるのです。

総監督の理想の形とは、まだまだ到達していないと
思いますが、少しづつできてきています。

この指導方法は、子供の心の発達の幼児心理学に
基づいたものです。

しかし、課題もあります。

その課題とは、監督、コーチのコミュニケーションを
どこまで図れるかです。

選手とのコミュニケーションをとる前に
監督の考え方をコーチが理解して
納得できなかったら、意見できる環境が必要です。

監督はそれを理解して、「話を聴く」スタンスを
オープンに出来る「器」が必要で、そのことができる
ことが監督の条件かもしれません。

今回の日大のアメフト部の問題を見てみると
監督のコーチの関係が、少しいびつな感じがしています。

このことを誰も気づかず、やり過ごしていたことが
今回の大きな問題として露呈してしまったと
思います。

関西学院大学のQBの選手の回復が最優先です。

このことをないがしろにした感がある、日大監督、コーチの
会見は非常に聞き苦しかったし辛かったように
思います。

当該日大選手自身も反省して会見を行ったことは
本当に勇気のいる事だったと思いますし
ご両親を思うといたたれません。

しかし、関西学院大学のQB選手を第一に考え
ケアすることを優先して欲しいものです。

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さて、前置きが少し長くなりましたが
i-compass家づくりの羅針盤の事例です。

会社員のご主人様、奥様、お子さん二人の4人家族で
自動車ローンが終了したので家づくりをはじめる
計画だそうです。

32番の回答のご夫婦の差異を感じます。
ご主人様は家づくりがしたいという希望は
ありますが、奥様には何か家づくりに不安を
感じているようです。

資金的な側面での不安感を抱いているのであれば
しっかりと将来の資金計画を提案するべきです。

その場合には、最大のリスクを考えてそれを
ヘッジする提案ができればベストです。

12,13番の回答がご夫婦で低めです。
資金面の心配がありそうですから
なるべく自己資金を残す資金計画を
してあげることがいいでしょう。

14番の回答が奥様が高く31番の回答が低いので
個性的な外観を好み、人からの評価が気になるタイプです
バカにされるようなことはしたくない。
という気持ちが強そうですから、外観、エクステリアなどの
プレゼンは工夫してください。

i-compassのセオリーですと
スクエアな外観が好みです。

4番の回答はご夫婦高いので
参考になるかわかりませんが
BESSのワンダーデバイスという商品の
イメージがいいかもしれません。

ご夫婦とも1番が低く、17番が高いので
来客志向です。

また、家自慢の要素は
27番の回答もご夫婦低めなので
大空間、吹き抜け、スキップという
タテの空間があると喜ぶかもしれません。

気になるのが29番の奥様の回答です
少し、空間の変化を好むタイプだと
考えられます。
収納や、動線、視線の工夫やアイディアは
少し取り入れてください。

ご主人様の31番の回答、14番の回答を
奥様と比較すると真逆な考え方です。

外観や近隣との調和は少し
夫婦間のイメージをすり合わせたほうが
いいかもしれません。

5番、6番の奥様の回答をみると
家事全般はテキパキこなすタイプですが
その作業を見られることを少し嫌う傾向が
あるかもしれません。

根拠は20番、21番の回答が低いです。

キッチンなどは手元を隠すプランか
視線を外すレイアウトをしてあげてください。

11番の奥様の回答も高いです

見せ場となるようなリビング収納や
ダイニング収納は欠かせない要素です。

ご主人様のCの領域が高いです。

家族愛で家を建てることが動機になっている
と思います。
「~すると奥様が喜びます」
「~するとお子さんが喜びます」
というフレーズは使っていった方がいいですね。

少し寂しがり屋の側面がご主人様には
ありそうです。
1番の回答が低い場合には
家族の状況を確認できる間取りを好みそうですから
視線の通り方をプレゼンしてください。
また、気配のわかる間取りも好みかもしれません。

7番の回答が奥様が低めです
環境の変化には強い方ですが
ご主人さまの回答が高いので
寝室や寝る時間など、家族との睡眠時間の
ずれを配慮した寝室ができればいいですね。
光、音、匂いの配慮がご主人様には必要かもしれません
交代勤務の時間的な生活シーンの確認はしてください。

どちらが主導権かというと
夫婦間の合意で物事進める家族かと思います。

ご夫婦両方に同じように確認を取って商談を
勧めるべきです。

また、どちらか一方の商談になった場合でも
必ずもう片方に報告するスタンスは必要に
なってきます。

こういう場合には、決断の先延しが懸念されます。
いわゆる優柔不断的な要素です。

なので、今回家づくりをする動機を
ご夫婦と営業さんで必ず共通認識で
コトバに出して確認してください。

そうすることで、毎回商談のたびに
家づくりをするんだ!という覚悟が出てきます。
そしてそのことを共有することで
営業さんに信頼を寄せることにつながります。

この世代のお客様は損をしたくない気持ちが
強いですから、家づくりのコツ、を情報として
毎回の商談で1つは提案してみてはいかがでしょう。

競合があるかわかりませんが
このお客様は「信頼」がキーポイントに
なりそうです。

土地取得からのお客様ですが
このお客様の生活シーンが見えてきます。

物事の考え方、好み、などです。

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