社員の生産性・・・

i-compass家づくりの羅針盤という
統計学・心理学・ラダリング法で
顧客分析できる
システムを使って、
地域工務店の営業を支援している
コンサルタントの福浦です。

社員の生産性は経営者にとって
重要なファクターです。

その生産性で業績や
効率が変わってきます。

営業マンは特にこの生産性を
上げることを実践していかないと
いけません。

優秀な営業マンとは
この生産性がいい営業マンです。

ですが、以前の勤め先で
「上棟率」という言葉があり

これは契約した件数の
実際に上棟した件数の割合です。

この上棟率という言葉は
当たり前に使っていましたが
私自身は違和感を感じていました。

契約するものは100%上棟するのは
ごく当たり前で

わざわざ、上棟率を出すことは
ないと思っていました。

ですが、実際の割合を出してみると
70%だったり、ひどいところは50%程度だったり

無駄な作業をしている営業マンや
その他の部門で作業している
方々がいるってことです。

商談甘さ、取り決めの相甘いさ
契約の精度、融資の関連、土地の問題
家族間の意見の不一致、キャンペーン契約で
解約前提、などなど

色々な要素があります。

この状況は何を意味するのか?

地域密着企業である
工務店が解約するということは
アンチを作っているということです。

解約は基本的に”悪”だとおもっていますので
この上棟率の改善を
図っていかないと

その地域では生き残れなくなっていく
ということです。

また、社員の生産性を
悪くるだけではなく

その風潮が社内の士気を
下げていくということです。

顧客と接する営業マンは
割り切れるかもしれませんが

その他の社員は
解約になろうが、設計、見積、などは
100%作業しなければいけません。

これって、無駄ですよね。

この改善をしていかなければ
いけませんが

いまだに、こういうサイクルで
受注をしている会社も
あります。

経営者の方々は
このサイクルを
絶たないと生産性が上がりません。

社員のパフォーマンスを
最大限に活用できる
環境をぜひ作ってください。

ある、住宅FCの本部の幹部と話して
いまして

まだまだ、このような工務店(加盟店)が
あるので、業績が見えてこないという
話を聴きました。

特に、住宅FCの加盟店の方々は
そのグループでの立ち位置も気になります。

このポジショニングのために
”ふかし”をしている会社が
まだあるかと思うと難しい課題だと
改めて思います。

ちなみに、この住宅FCは
私の以前の勤務先とは
別のFC本部です。

誤解がないように明記しときます。
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