i-compass家づくりの羅針盤という
統計学・心理学・ラダリング法で
顧客分析できる
システムを使って、
地域工務店の営業を支援している
コンサルタントの福浦です。
これまでの営業マンの行動指針を
月ごとに日報などで管理していると
思います。
また、営業マン自身も
自分の成果を出す行動係数を
把握していることも
ありますね。
特に大手メーカーは
営業活動を行動件数で推し量る
ことが多いと思います。
これからは、生活様式や
住宅検討様式が変わる可能性は
ありますから行動指針の
指標も変わってくる可能性も
あります。
例えば
資料請求やオンラインの資料請求が
多くなりそうですから
・新規のメール件数
・新規の資料請求からのオンライン面談数
・オンラインからの対面面談の変換率
・資料請求やオンライン面談からの変換率(CV:コンバージョン)
・新規資料請求やオンライン面談申込件数
↓
このための、コピーライティング検証が必要に
なってくる。
住宅の営業マンのスキルもITリテラシー力が問われる時代
になっていくかもしれません。
市場の生活様式(ライフスタイル)が変われば
提供する方も変わる
これからのスキルを身に着けながら
これまでの営業も並行して実施していくことで
変換期になってきます。
色々な状況に対応しながら
企業、商品、人財、財務、管理、工務
組織、IT、など
今までの経営スタイルとこれからの経営スタイルを
融合しながら変換していくことに
なりそうです。
アフターコロナの準備も怠らず
今は何をすべきかを吟味しながら
優先順位をつけていくことです。
経営者、営業マン、どちらのスタンスでも
【変化に対応】をしていく時代になりそうです。
ですから、情報の風上に立つことと
『まずは、やってみる』ことが
大事になっていきます。
準備万端が理想ですが
準備不足でも走ってみみていくことが
もっと大事だと思います。
試行錯誤で住宅業界が
やっぱり、国民の生活には大事です。
自信をもって顧客に価値提供していきましょう!
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i-compass家づくりの羅針盤住宅
セールスメソッド
驚くほど顧客が理解できる。
統計学+心理学+ラダリング法で
深層心理を理解し、
提案するものがすぐわかる。
そんな営業メソッドです。
お問い合わせはこちらから
合同会社アトラクトパートナーズ
代表 福浦 祐一
attract@fukuurayuuichi.net
090-8890-3832
ご相談は、まずはメールにてお願いします。
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