仕事をデザインする・・・【2021222】

i-compass家づくりの羅針盤という
統計学・心理学・ラダリング法で
顧客分析できる
システムを使って、
地域工務店の営業を支援している
コンサルタントの福浦です。

建築業界にいると
『デザイン』という言葉は
馴染みのある言葉ですが

この言葉は
仕事をするすべての人に
共通する言葉です

建築業界では
デザイン=設計力・コーディネート
などの意とすることが多いように
思います。

もちろんこの”デザイン”の
意味を論じているわけではなく

DESIGNという言葉の
解釈の仕方を考えることです

DESIGNの語源は
DESSIN(デッサン)と同じく
『計画を記号に表す』という意味の
ラテン語の
designareというラテン語だそうです。

この意味は
具体的な問題を解決するために
思考や概念の組み立てを行い
表現されること、とあります。

語源的な意味合いは
上記に明記している通りですが

私が、若い時に、確かまだ20代中盤だったと
思いますが

住宅メーカー内では
雲の上の人だった、設計の責任者の役員から

教えて頂いたことが
忘れられません。

デザインとは、設計する、図面を作ると言う意味で
考えると作業になります。
デザインとは、ラテン語に語源があるのですが
DE・SIGN(デ・サイン)だということです。

DEというのは、方向のこと
SIGNというのは、指し示すこと

この解釈を持つことで

設計したり図面を書くだけの仕事ではなくて
方向を指し示すことを、DESIGN という。

なので、商談する場合には
営業もDESIGNしていかないといけないし

お客様にプレゼンするものは
方向性を指し示すものになっているかどうか?

これを考えて提案しないと
デザインしていないことは仕事していない。

だからお客様に選ばれない

そんなことのないように

設計部門もデザインするが
営業マンも商談をデザインしなさい。

ということを言われました。

今でも覚えています。

今になって、コンサルタントをしていると
このことがよくわかります。

i-compassのレクチャーを
していると
営業マンは、部分最適的な
商談をしているにすぎず
全体最適の観点で商談をDESIGNしていない。

本社や本部的なものをしていると
部分最適にフォーカスしがちになり
全体最適の観点で見ていないことが
あります。

このDESIGNするということば
は常に頭の中にあり

部分最適的観点なのか
全体最適的観点か?

常に、DESIGNする。

結構意識すると
物事を俯瞰して見れます。

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